電源スイッチをオンにして、しばらく見ていると、点灯するLEDの色が移り変わっていく光のオブジェがつくれるよ。最初は赤色が多かったのが、だんだん緑や青が増えていく。緑が豊かな地球をイメージしているよ。

いろいろな色で絵を描いた紙を装置にセットして、電源スイッチをオン!　すると、赤、緑、青、白のLEDのうち、どれが光るかによって絵の見え方が変わるよ。好きな絵を描いて試してみよう!

電源をオンにしてタクトスイッチを押そう。押している間は7セグメント表示機がチラチラ光るけれど、タクトスイッチから手を離すと何やら表示されるけど、それは文字k数字か、謎の記号か!?　LEDセグメントがランダムに光るので、何が表示されるかわからないルーレットがつくれる部品セットだ!

電子部品を差し込むだけで簡単に電子回路がつくれるブレッドボードを使って、音と光の実験ができるアイテムです。電気の波をつくり出す発振回路をつくって、LEDを点滅させたり、音に変換したりしてみよう!

青い光と赤い光を混ぜ合わせると紫の光になるけれど、紫の光を青と赤の光に分けることはできるかな?この装置で回転する円盤を利用して、色が混ざっている状態と分かれている状態を見てみよう!

まるでロウソクの炎のように、風が吹くと消えそうになるLEDランプがつくれるよカバーの中に色のセロファンを入れることで、自分の好きな色のランプにできるよ。

透明プラバンにブラックボード用の蛍光ペンで好きな絵を描いて看板をつくろう。下から当たったLEDの光でさまざまに変化する面白い看板の装置がつくれるよ。

「あっちむいてホイ」ゲームが1人でも遊べるポケデンだ。電源スイッチをオンにしたら、タクトスイッチを押そう(「あっちむいて」)。タクトスイッチを離した瞬間(「ホイ」)に、4つのLEDのいずれか1つが点灯するので、点灯しているLEDの方向と、自分の顔の向きをくらべてみよう!

約3分たったらお知らせしてくれる装置をつくろう!電源をオンにして、タクトスイッチを押したらカウント開始。LEDが点滅を始めるよ。3分経ったら別のLEDが点灯して、ブザーの音でお知らせ。カップラーメンなどをつくるときに便利だよ!

点灯しているLEDの色で自分の意思が伝えられるサイン灯がつくれる部品セット。タクトスイッチを押すことで赤と青のLEDを切り替えられるので、例えば部屋のドアの前に置いて、入ってきてほしくないときは赤色LEDを点灯する、みたいな使い方ができるよ。

部屋の明るさを簡易的に判定できる、シンプルな照度計をつくることができる部品セットです。緑色のLEDが点灯すれば約300lx、青色のLEDも点灯すれば約700lxの明るさということがわかります。

電源スイッチをオンにして、暗い空間で振ってみよう!　市松模様が空間に浮かび上がる装置がつくれる部品セットだ。色をぬった紙をはさむことで、カラフルな市松模様もできちゃうぞ!

シンプルな回路できれいなイルミネーションができるポケデンだ。自動的に色を変えていくイルミネーションフルカラーLEDを使っているので、いろいろな色の変化が楽しめるよ!

光の三原色の実験ができるポケデンだ。ブレッドボードを使っているので、ハンダ付けをしないで回路を組むことができる、電子工作が初めてでも気軽につくることができるよ!

色とりどりの光が移り変わるイルミネーションがつくれるポケデン。赤、緑、青のLEDをリード線でICの出力ピンにつないでるけど、それぞれの組み合わせを変えて、点滅のしかたを変えることができる。たくさんつくって飾ると、華やかなイルミネーションになるよ